【つみたてNISA】妻の分の口座開設、どう説得する?

投資

こんにちは。

「40歳で資産3000万円を築いてサイドFIRE」を目指している27歳会社員パパです。

 

つみたてNISAを始めて含み益が出てくると、「妻にもやってほしいけど説得が難しい」「投資に興味のない妻の分のNISA口座も運用していきたい」と考える方も多いと思います。長期間の運用を前提にすれば非常に安全な投資手法ではあるものの、やはり投資に興味のない人からすれば、「ギャンブルなんて論外!」「投資は怖いからやめて!」となってしまう気持ちも分かります。

私の妻(専業主婦)も投資に興味がなく「貯金以外ありえない派」でしたが、今では毎月一緒につみたてNISAで3.3万円を積み立てています。この記事では、投資に興味のないパートナーにつみたてNISAを始めてもらうための3つの方法を紹介します。

パートナーにつみたてNISAを始めてもらうための3つの方法

含み益の実績を見せる

つみたてNISAやインデックス投資についてよく知らない場合、10年20年と長期にわたって運用していくと含み損になる可能性が限りなくゼロになることも知らないはずです。投資と言えば『半沢直樹』で出てくるようなドラマチックで不確実な面がイメージされやすいですが、つみたてNISAはこのようなイメージとは対極にある投資手法であることを伝えましょう。

それでもパートナーからは「うさんくさい!」という言葉が返ってくると思います。私もそうでした。そこで大きな効果を発揮するのが、実績を見せることです。「いやいや、俺も半年くらい前から始めたんだけどさ、これ見てよ!もう1万円くらい増えてるでしょ?」と証券口座の画面を見せれば、少なくとも自分が嘘はついていないだろうということは理解してもらえるはずです。

貯金しているとお金が減る事実を伝える

つみたてNISAを始めればお金が増えていくことを理解してもらった上で、逆に貯金だけをしているとお金が減る事実を伝えるべきでしょう。米国では毎年2%、日本では毎年0.4%ほど物価が上昇しています(=インフレ)。物の価値が上がるということは、同じお金を出しても同じ量のものが買えなくなる、つまり円の価値が下がるということです(=円安)。

たとえば、銀行口座で100万円を貯金していた場合、今は100万円のブランドバッグを買うことができますが、1年後には物価が0.4%上昇しているので、ブランドバッグの価値は100万4千円になっています。口座残高は100万円で変わらないのに、貯金している100万円ではブランドバッグを買えなくなってしまうのです。これが、貯金しているとお金が減る理由です。

刷り込む

「貯金以外ありえない派」の人の多くは、つみたてNISAやインデックス投資についてよく知らず、投資はギャンブルだという強いイメージを持っているために拒絶反応が出てしまうのだと思います。株価大暴落や敵対的買収により破滅するテレビドラマのキャラクター、朝からパチンコ店に並ぶ行列、振り込まれた給料をすべてギャンブルで溶かす知人などを何度も見てきた結果、投資に対する悪いイメージが刷り込まれてきたことも考えられます。

それならば、ここまでに紹介してきた内容や「政府が主導している制度なのだから、正しく運用すれば危険なものではない」といった情報を何度も話して、良いイメージを刷り込むことも効果的です。パートナーにうざがられない程度に、身近な例え話を交えたり切り口を変えて説明することも大切です。

おわりに:ここまで来れば口座開設まであと一歩!

つみたてNISAを始めればお金が増えていき、貯金だけしているとお金は減っていくということを理解してもらえれば、「つみたてNISAを始めてみてもいいかも」と感じてもらえると思います。「でも、始め方が分からない」と言われると思いますので、その際は自分がNISA口座を開設したときのように、順を追って丁寧に説明しながら進めていきましょう。ここまで来れば、口座開設まであと一歩です!

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